B2B
社内申請と承認業務を効率化する
ワークフローシステムを開発
経費申請、契約申請、備品購入、休暇申請など、複数の方法で行われていた社内申請を一元管理できるワークフローシステムを開発しました。
申請から承認、差し戻し、完了までの状況を可視化し、管理部門と申請者双方の確認作業を削減しています。
CHALLENGE
課題
申請業務がメール、チャット、紙、スプレッドシートに分散し、現在どこまで承認が進んでいるのか分かりづらい状態でした。
申請内容の不備による確認の往復や、承認者への個別連絡も多く、管理部門の業務負担が増えていました。
また、申請履歴がまとまっていないため、過去の内容を確認する際にも時間がかかっていました。
SOLUTION
開発内容
申請内容に応じて承認ルートを設定できる、社内ワークフローシステムを設計しました。
主な機能
- 申請フォーム作成
- 承認ルート設定
- 承認・差し戻し
- 申請ステータス管理
- コメント・履歴管理
- 承認期限通知
- ファイル添付
- 検索・絞り込み
- 権限管理
UI DESIGN
迷わず申請し、ひと目で進捗がわかる設計
申請者が迷わず入力できるよう、申請種別ごとに必要な項目だけを表示する設計としました。
管理画面では、未承認、承認中、差し戻し、完了の申請を一覧で確認できます。
申請詳細画面には、申請内容、添付資料、承認者、コメント、進行状況を集約し、確認に必要な情報を一画面で把握できるようにしています。
RESULT
導入後の効果
導入後は、申請状況の確認や承認者への連絡が減り、社内手続きにかかる時間を短縮しました。
申請処理にかかる時間
平均 約3日 約1日
管理部門の確認作業
月間 約25時間を削減
申請状況の確認
個別連絡 システム上で即時確認
手続きを増やさず、流れを整える
社内申請では、管理を厳しくするほど現場の負担が増える場合があります。
今回の開発では、必要な承認ルールを保ちながら、入力、確認、連絡にかかる手間を減らしました。
申請業務そのものをシンプルに整えることで、管理部門と現場の双方に余白を生み出しています。